新型コロナウイルスの影響が長引き、営業スタイルが大きく変わろうとしている現代。
北海道の企業においても、非対面の営業手法「インサイドセールス」を取り入れる企業が増えています。
今回はいち早く「インサイドセールス」を取り入れた、株式会社三城をゲストに招き、実践事例をご紹介。
コロナ禍での営業戦略や「インサイドセールス」導入のメリットについてご説明いたします。
■ このような方にオススメ!
■コロナ禍で従来の営業手法に手詰まりを感じている方
■コロナ禍での他社の取り組み事例を知りたい方
■インサイドセールスという言葉は知っているが、具体的にどういったものかを知りたい方
■北海道で飛び込みや電話営業を行っている組織の担当者様
イベント概要
概要 | 道内有名企業の実践事例!コロナ禍での営業効率化 ~インサイドセールスの活用について~ |
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日時 | 2021年5月18日 TUE 13:00~14:00 |
場所 | WEBセミナー (※Zoomを使用します。詳細はお申込み後にご連絡をいたします。) |
募集定員 | 40名 |
参加費用 | 無料 |
主催 | スマートキャンプ株式会社 |
お問合せ | 株式会社三城/マーケティング推進課 髙田 進吉(TEL. 011-271-9311) |
登壇メンバー
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竹田 開Kai Takeda
スマートキャンプ株式会社
BALESカンパニーISM本部/インサイドセールスマネージャー求人メディア営業、業界紙記者を経験後、クラフトビール事業の新規立ち上げに参画。北海道内2拠点における醸造責任者兼店舗責任者として、商品開発・営業・醸造所および店舗マネジメントに従事する。 2020年4月にスマートキャンプジョイン。インサイドセールスマネージャーとして企業の営業活動を支援するとともに、北海道におけるインサイドセールスの普及のため、セミナー等の企画を行っている。
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髙田 進吉Shinkichi Takada
株式会社三城
マーケティング推進課/インサイドセールス担当前職では6年間、光通信関連のコールセンターにて電話契約締結のBtoC新規開拓営業・マネジメントに従事。2019年に三城へ入社し、現職はインサイドセールスの専任・管理、その他にもマーケティング、メールマガジン、LP、SNS等の様々な情報発信も担当している。
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榎本 友絵Tomoe Enomoto
株式会社三城
業務課印刷会社で営業・編集などを経験し、2016年に三城へ入社。第1子の産休・育休を取得しながら、約5年間営業アシスタント業務に従事。2021年5月よりマーケティング推進課へ異動予定のため、現在マーケティング推進課の業務やインサイドセールスについて勉強中。