そのシュレッダーの記事を見て、「おやっ!?」と思った。このクラスでは、「自然放熱」冷却が一般的に多い。
モーター保護のため稼働時間が10分位で、枚数が多い時は、途中で休ませなければならない。
稼働時間を超えてしまうと、停止後は何十分も待たないと復帰できない。ところが、その新型は、ファンでモーターを冷却するため、連続稼働時間は約30分。
復帰は約10分と大幅に短縮している。実は、シュレッダーの「作業効率」は、単純な細断枚数だけでは判断できない。
参考計算式
定格時間内細断枚数(A4)=細断速度(m)÷0.297×細断枚数(枚)×連続使用時間(分)
「私の仕事、シュレッダー作業だけじゃないのに」そうお嘆きの貴女に、ぜひお勧めしたい。
これならイライラせずストレスも無い。
肌は、ストレスによる症状が、最も現れるパーツだとか。
「さあ、お洒落女子の皆さん!美肌のために、シュレッダーを変えて働き方改革を!」(笑)
(by Editor)