ワンフロアにすることにより、社員同士の意思疎通を促進できました。
- Q .本社新築にあたり、どのようなオフィスにしていきたいか具体的なイメージはございましたか。
- A .「フリーアドレス」、「コミュニケーションスペース」、「リフレッシュルーム」を重視しており、特に「ワンフロア」のレイアウトにはすごく拘りました。以前は2つの社屋で離れていた為、社員同士(営業とメンテナンス)で打ち合わせ・コミュニケーションが取りにくい環境でした。現在は社員同士の意思疎通を「見える化」させて連携することにより、着実に顧客満足度の向上にも繋がっていると思います。
フリーアドレスにすることにより、場所に縛られずコロナ禍にも順応可能へ。
- Q .什器備品導入後、社員の反応・働き方に変化はございましたか。
- A .「フリーアドレス」になったことにより、場所に縛られずに業務・打ち合わせを行えるようになり、「リフレッシュルーム」も作ったおかげで密にならないよう分散して新型コロナウイルス対策にも順応させることができましたので、功を奏したと思います。また「打ち合わせコーナー」が多い為、様々な部署の人たちが気軽に集まることができるので情報共有の場にもなっております。なにより建物・什器備品が新しくなりましたので、社員のモチベーションはすごく上がっていると思います。
協業パートナーとして考え、お互いの関係を大事にしていきたい。
- Q .この度三城にご依頼頂いた決め手・今後求めることはございますか。
- A .担当の武田さんが一生懸命親身になって対応してくれたことが一番ですね。
そして私たちの取扱商材である空調用機材の取換工事を三城さんの事業としても取り扱ってくれて、お客様を私たちにご紹介してくれます。私たちはこれから建物を作る予定のお客様に三城さんを紹介させて頂いておりますので、お互いに継続してお仕事で繋がることができております。私たちは三城さんを協業パートナーとして考え、これからもお互いの関係・情報を大事にしていきたいと思っております。