そんな“相棒“と2ヶ月間、約1,300kmを過ごしましたが、なかなかにイイ関係です。
アクセルを深く踏み込むと、エンジン音が高まり、一瞬遅れてスピードが上がる点も、慣れれば気になりません。
微かに「ヒュイーン」と聞こえる音を伴い加速する感覚は、従来と異なり、何か「新しいノリモノを操縦している」ワクワク感があります。
高速道路でも静かで、乗り心地も上々です。ただし、舗装の荒れた凹凸を通過する際、車体がフワッとするため、もう少しビシッとさせたい感じです。燃費は、市内中心に走行して約11~12km/ℓで、前の車より向上し、コスト削減にも貢献です。
白い車体に濃紺のロゴは、割と目立つようで、お客様から「三城さんの車、結構見かけるよ。」と言われることもあります。
安全運転の励行は言うに及ばず、マナーにも気を付けねばと、身の引き締まる思いで
♪ハンドル握る~ぅ、オレなのさあー(笑)
(by Editor)